兵庫県西宮市にて、保険代行業をされている法人様の、セミナーのフライヤーをデザインいたしました。
西宮市後援で、市役所や保育所施設など、子育てママ(パパ)向けの施設にて配布されております。
今回は、その制作事例をご紹介いたします。

公益性の高いイベントであることを訴求

市の後援を受けているものなので公益性の高い表現に留める必要があり、法人のアピールはほぼありません。その中で、提供元が信頼性の高いもので有益なものであることを訴求するために、いくつか留意したポイントがあります。

  • ターゲットが明確で趣旨がしっかりと伝わるもの
  • 営業色の強く出ないもの
  • 安心して参加できそうな、明瞭なサービス内容の記載

縛りがある点はシチュエーションを想像しながらデザインすることが非常に重要ですね。
制限の中でターゲットが興味を持つように配慮したポイントがありますので、ご紹介します。

ターゲットが興味を持つように配慮したポイント

今回、保険代行業ということで、人によってはあまり馴染みのない分野かと考えられます。家族ができた時点で気にしなくてはならない保険のことも「なんとなく知り合いに勧められたから」とか「よく分からないから安そうなものを」とか、曖昧な基準で選びがちなものですし、そもそも保障や保証、お金の知識に長けている人はそう多くないかと考えられます。そういった意味であまり小難しく見えないように留意しています。

明瞭な配色でセミナーの透明性を、ママが好感を持てる配色でフレンドリーな印象に

事前アンケートで不特定多数の子育てママにアンケートを取ったところ「好感を持てる配色」としては明るいピンクやパステルカラー、ポップな印象を与える明るい分かりやすいものが好まれました。その傾向を踏まえ、お金をテーマに語られるセミナーなので、あまり寒々とした印象よりは、ホッと安心できるような、学びが楽しくなるような印象にしたいと考えて配色を決めました。

ピンクは王道で、子育てママ世代からは「自分のための配色だと感じる」との意見がありました。(※裏面のイラストカットはPixtaの有料素材)
明るいポップな配色は、小難しい印象を与えず、明瞭で安心できる印象に。

紙面の構成は、説得力のあるテキストと共感を生むエモーショナルな表現で工夫

プログラム内容を明確にするのはもちろん、該当する人がセミナーに参加しやすい工夫として「あ、これ私のことだ」と当てはまる項目を掲載。他にも、今までの参加者の声を載せることで安心感を持っていただくなど、初めての方でも安心して参加できるような構成を取っています。

参加前後で何が変わるのかがイメージできるような、ビフォーアフターもあると、価値が伝わりやすいですね。価値提供の形が主催者が分かっている場合はもちろんですが、曖昧でどう訴求して良いか難しいと思われているお客さまでも、分析を踏まえて訴求ができるよう情報整理からお手伝いさせていただいております。

etomojiの強みは、情報整理・課題解決のアクションプラン策定・デザイン制作・納品までが一貫しておまかせいただけること

フライヤー1種類でも、なんとなくでビジュアルを作って納品するのではなく、内部構造を見直し効果を訴求するために、壁打ちやアイデアの組み合わせからご一緒することができます。見た目は良いけれどもイマイチ何も伝わってこない、どうやって売ったら良いか分からないなど、課題解決にお困りのお客さまがいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

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